昨年のコロナ禍で始まったオンライン診療の普及を汲み、自宅で健康相談できるサービスが生まれているのをご存知ですか?それを行なっているのが(株)学研ホールディングス。今年1月にリリースした認知機能を鍛えるためのオンラインサービス「学研ウェルネスCLUB」をリニューアルしました。
自宅で健康づくりができる!シニアにおすすめ「学研ウェルネスCLUD」
「学研ウェルネスCLUB」は認知機能を鍛えるための、習慣化と健康づくりを看護職がサポートするサービス。トライアルコース・ウェルネスコース・スペシャルコースの3つから選べます。学研が制作・開発した脳トレドリルや運動動画を利用できたり、入会時の認知症リスクチェックや脳活性度定期検査などでは客観的に状況を把握できたりします。ご家族からのお申込みにも対応し、お子さまがお申込み・親御さまがサービスを受けられる場合にはお子さま向けに「ご利用状況レポート」をお送りします。
同サービスの特徴の1つが「定期的な看護職との健康相談」。これまではZoomでのオンラインビデオ通話のみだったところ「電話」も選べるようになったとのこと。コロナ禍ではデバイスを駆使するデジタルシニアが増えたと言われていますが、zoomなどのビデオ通話アプリに慣れてないシニアもまだまだ多いよう。ですが、電話で相談できるとなればシニアも安心ですし抵抗なくできますね。健康相談は学研ウェルネスCLUBから電話をかけるので、予約忘れや機器のセッティングの心配なし。スムーズに健康相談ができます。
(→「デバイス」とは?)
2021年12月20日以降のお申込みから「電話」または「ビデオ通話」を選べます。また、現在キャンペーンを実施中で、2021年12月31日までご入会の方限定で、通常5,980円のコースを3か月間、2,980円の「3,000円引き」でご利用いただけるとのこと。この機会に始めれば安心して健康相談ができそうですね。
シニアが安心して暮らすには定期的な健康相談が不可欠
このように自宅で健康相談するのは当たり前の時代になりました。移動する時間や労力がなくなることはシニア層にとっても嬉しいことではないでしょうか。デジタルシニアのように自分でスマホやPCでサブスクサービスを利用できる人もいる反面、操作に困惑したり可能であれば対面で相談したい人もいるかと思います。そんなシニアにおすすめなのが、シニア向け安心賃貸住宅です。
(→「サブスク」とは?)
シニア向け安心賃貸住宅とは旭化成ホームズが手がける住まい「ヘーベルvillage」シリーズのこと。契約等は一般的な賃貸と変わりませんが、室内は全面バリアフリー、転倒防止策が施されていたり煩雑な動作を省く使い勝手だったりと、快適性にこだわっています。特筆したいのは、社会福祉士による定期訪問サービス。生活に関わる相談やお困り事、健康面での不安も聞いてくれるので安心して暮らせます。
その他にも、室内には緊急呼び出しボタンや警備会社へすぐに連絡できるコントローラーが設置されているなど、ソフト・ハード両面で安心安全に暮らせます。
「老後は安心できる場所でゆっくりと過ごしたい」「今までと変わらずも安全面を確保したい」という方は、ぜひ内見してみてください。ルームツアー動画でも見ることができます!ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼「ヘーベルvillage」入居者の声▼
「なぜ自宅を離れ、高齢者向け賃貸住宅へ住み替えたのですか?」 夫婦の生活続けたい、夫と死別などさまざまな人生があった! 元気なシニア向けの賃貸住宅「ヘーベルVillage(ヴィレッジ)」が今、高い入居率を維持しています。 この元気なシニア層の住み替えニーズは、潜在的にどの程度あるの...