
二拠点生活を実践している古性のちさんのインタビュームービーが公開。
これから二拠点生活や二地域居住を検討している方は必見の内容になっています。
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古性のちさんが二拠点生活に利用している「unito」とは
1989年横浜生まれの古性のちさんは、2016年より世界30カ国を旅し日本に帰国した後、2021年より岡山県玉野市と東京の二拠点生活をスタート。
株式会社BRIGHTLOGGの取締役、写真家、コラムニストとして活躍されています。
そんな古性のちさんが二拠点生活に利用しているのが「unito」です。
「unito」・・・自分の暮らしに合わせて、住む場所を簡単に変えたり、複数持ったりできるサービス
「unito」に掲載されているお部屋は家具家電付き、公共料金や通信費込みで、オンラインで契約を済ませることができ、翌日からすぐに入居可能。
また、帰らない日は家賃が下がる料金システム「リレント」を導入しており、住む日数を調節して月々の料金を節約することができます。
⇨株式会社Unito(東京・千代田区、以下ユニット)が運営する「unito(ユニット)京急蒲田」についてはこちら
そんなサービス「unito」を利用されている二拠点生活アンバサダー・古性のちさんの二拠点生活にまつわるインタビュー動画が公開されました。
二拠点生活アンバサダー・古性のちさんのインタビュー、一部内容を紹介
Q.二拠点生活を始めた理由は?
最初、東京都バンコクで暮らしてたんですけどコロナで帰ってこなくちゃいけなくなってしまっていろんなとこを見たいなと思って選んだのが今の岡山県でした。
Q.二拠点生活のメリットは?
1箇所で何か嫌なことがあってどこにも逃げられない時って、救われる場所ってそんなにないのかなと思うんですけど、私にはもう1つの居場所があるっていう心の自由みたいなところは魅力なのかなと思います。
unitoを選んだ理由は?
unitoって無理なく生活ができる。
「こういう暮らししたかった」っていうのを、ちゃんとそこに用意してくれるので安心して暮らせるし、余計なノイズがない。
本当はあれが欲しかったのにこの家にはない、みたいなことが一切ないので心地よく暮らせるところは魅力かなと。
二拠点生活のお金事情は?
二拠点生活ってもっとお金がかかると思っていたんですけどそんなことはないなって。
東京でお金かかっている分、岡山ではかからないところもあるし、岡山でお金かかっている分、東京ではかからない部分も結構ある。
どっちもの良さを知った上で、例えば食の優先順位が高いのかとか暮らしの優先順位が高いのかとかで、選べるので、みんなが思っているほどお金はかからないと思います。
「unito(ユニット)」詳細
■運営会社:株式会社Unito
■公式サイト:https://corp.unito.life/
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