
ツイッター等のSNS(→「SNS(エスエヌエス)」とは)で、「データに基づいた健康法が役に立つ」と話題になっている本があります。
東海大学教授で内科医の川田浩志氏が著した『長生きの統計学』です。
本書はハーバード大学や米国国家機関等の統計データに基づく、本当に効く健康法を私たちに教えてくれます。
統計データに基づく健康管理術、東海大の名物教授が指南
【シニアにおすすめの本】
書名:長生きの統計学
著者:川田 浩志 東海大学医学部教授
❑本書の見どころ
インターネット上では「納豆だけ食べればいい」「水をたくさん飲むと痩せる」といったさまざまな健康法を目にしますが、科学的根拠がないものも少なくありません。
そこで本書では、ハーバード大学や米国国家機関などの統計データに基づいた、真実の健康管理術を集めました。
「食事」「生活習慣」「運動」「メンタル」の4つのテーマでアプローチ。
東海大学の名物教授がとてもわかりやすく教えてくれます。
1日1分全力で自転車をこぐと健康になる!
その一例をご紹介しましょう。
○老後は働いたほうが長生き〈米国の疫学専門誌〉
○週に4回、辛いものを食べると病気になりにくくなる〈北京大学〉
○長生きする性格は正直者〈ヘルシンキ大学〉
○1日1分全力で自転車をこぐと健康になる〈カナダ・マクマスター大学〉
○肥満は周囲に伝染する〈ハーバード大学〉
○睡眠90分サイクル説は正しくない〈米国睡眠研究会〉
○カーペットに付着したタバコの煙で死亡リスクが増加〈米国の医学雑誌〉
アンチエイジング医学の普及に努める
❑著者略歴
川田 浩志(かわた ひろし)
1965年、神奈川県生まれ。東海大学医学部内科学系血液腫瘍内科教授、医学博士。米国サウスカロライナ医科大学内科ポストドクトラルフェローを経て、2015年4月より現職。最先端の血液内科診療に従事しながら、アンチエイジング医学の普及に注力する。
■本書は文響社より2017年3月刊行、四六判・全224ページ、1,380円+税
詳細は➡ https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4905073774/hnzk-22

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