【二地域居住レポート】花のある街暮らしと大自然に囲まれた田舎暮らし

フラワーアレンジメント講師 前田佐智子さん(60代)

さいたま市と八ヶ岳山麓でされている前田さんの二地域居住は、無理なく続けられる理想的なものでした。その秘訣とはいったい何でしょう。
→「二地域居住」とは?|おとなの住む旅 用語解説

前田さんの二地域居住について

ボックスアレンジメントは洗練された印象。こんなに可愛いリースもつくっています。

主人はフルタイムで働いているので、田舎暮らしは月に1・2回です。街暮らしではフラワーアレンジメントの講師と製作、八ヶ岳では趣味の山登りや放ったらかしガーデニングを楽しんでいます。

主人が仕事を辞めたら、6対4の割合で八ヶ岳を主にしたいです。ガーデニングにもっと注力して、八ヶ岳でもアレンジメントの仕事をしたいと思っています。

二地域居住のメリットとデメリット

大自然に囲まれた八ヶ岳の別宅

メリットは街暮らしと田舎暮らしの両方を体験できること、気分転換になることです。自分の世界が広がり、いろいろな方と知り合うことが出来ます。

デメリットは、二つの家を持つので維持費のコストがかかること。たとえば田舎暮らしでは車が不可欠です。庭の手入れやペンキ塗り等のDIYなど、やれることは自分でやるので体力も必要です。

二地域居住を検討されているシニアへ

二地域居住で負担が増えるのは必然的です。なので、負担が増えてもそれをも含めて自分が楽しめるかがカギではないでしょうか。ご主人が田舎暮らしを、奥さんが街暮らしをそれぞれ楽しみ、たまに一緒に生活するというスタイルのご夫婦もいます。

一つの型にとらわれずに柔軟なやり方、発想で自分が楽しめるかが大切だと思います。

短期滞在ならどこがいいですか?

京都や奈良など歴史のある場所の田舎に住んでみたいですね。

フラワーアレンジメント講師 前田佐智子さん(60代)
<プロフィール>
さいたま市でブリザードフラワー、アーティフィシャルフラワー、ドライフラワーを使ったアレンジメント教室「花ごよみ」を主宰。
前田さんブログ

 

 

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