
この夏、親世帯に会いに行く子世帯や、反対に子世帯の家に遊びに行くシニア世代は多いのではないでしょうか。いずれの場合でも、悩ましいのが手土産です。猛暑の帰省または訪問時にはどのような手土産を持っていくのが良いのでしょうか。
(株)ぐるなびが運営する「接待の手土産」は、ぐるなび会員へのアンケート調査(対象:20代~60代のぐるなび会員1,502名)をもとに、今年の帰省の手土産の傾向を分析しました。ぜひ夏の手土産にお悩みの人は参考にしてみてください。
2025年夏、帰省する予定の有無について
はじめに、今夏に帰省する予定があるか聞いてみると、全体の4割が帰省すると答えました。では、帰省する際に手土産は持参するのでしょうか。
次に、手土産を持参するかしないか尋ねたところ、全体の9割弱が手土産を手配すると答えました。
帰省時の手土産にかける予算・重視すること
では、どれくらいの予算を考えているのでしょうか。予算で一番多いのは「1,001~3,000円」、「5,001円〜」は全体の6%と少数でした。あわせて購入先について聞いてみると、全体の4割以上が「百貨店」と回答しました。
次に、手土産に重視することを尋ねると、ベスト3は「好みに合う」「日持ちする」「地域の名物、名産」でした。自分がもらう立場なら何が嬉しいのかを聞いたところ、「好みに合う」「地域の名物、名産」「旬のもの、季節のもの」がベスト3でした。
帰省時の手土産に持っていったことがあるものは?
これまで帰省時にどんな手土産を持っていったことがあるか聞いたところ、2トップは「洋菓子」「和菓子」でした。
帰省時の手土産を渡す際に不安になること
では、帰省時に手土産を渡す際、喜んでもらえるか不安に思ったことはあるのでしょうか。聞いたところ、多少なりとも思ったことがある人は(「よくある」「たまにある」の合計)、全体の6割近くいました。
誰に渡す際に不安になるのか聞いたところ、半数以上の人が「配偶者の実家」と答えました。次いで多かったのが「自身の実家」です。
帰省時の手土産の情報収集について
帰省の手土産についてトレンドや話題になっている商品に関心があるか聞いたところ、全体の約7割が関心あると答えました。
規制の手土産に関する情報をどこで得ているか質問すると、「百貨店、店舗の店頭、店員の説明」が最多でした。購入現場の生の情報を参考にしていることが分かります。
最後に、手土産選びでの印象的なエピソードについて質問しました。期間限定品や長時間並ばないと手に入らないものは喜ばれたという声から、高級な和菓子を贈ったもののあまり喜んでもらえなかったという声もありました。
以上、20代~60代に聞いた「2025年夏帰省の手土産」についてご紹介しました。これから手土産を購入する人はぜひ参考にしてみてください。
▼シニアと夏に関わる記事はこちら▼

7月に入ってからますます暑い日が続くと、夏休みが待ち遠してくなる人も多いのではないでしょうか。今年の夏は夫婦旅行や子世帯との旅行を計画しているシニアは多いのかもしれません。しかし、気になるのが旅行先の混雑具合です。 (株)阪急交通社は、夏休み(2025年7月15日~8月31日出発)の海外旅...

夏の夜空を華やかに彩る花火大会は、子どもから大人まで世代を問わず楽しめる日本の風物詩です。 近年は混雑を避けてゆっくり楽しめる観覧方法も増え、シニア世代の方々にもおすすめです。 今年の夏は、安心して楽しめる花火大会で大切な人と心に残るひとときを過ごしませんか? シニア世代に...