
「人生100年時代」と言われる今、健康で自由に動ける時間をどう充実させるかは、多くの人にとって切実なテーマです。
82歳で現役診療を続ける内科医・菅沼安嬉子さんが、自身の医療経験と家族の介護体験をもとに、年代ごとの備えを具体的に示した一冊が刊行されます。
50代からの積み重ねが、80代の質を左右する。その考え方と実践のヒントを紹介します。
介護施設や見守りにも活用される他、犬や猫といったペットの代わりにもなるロボット。 AIの発展によって、ロボットと共に暮らす時代が着々と現実のものになりつつあります。 「ロボットと人が共生する新たな暮らし」を見据え、当サイトで紹介してきたシニアの方におすすめなロボットや、有名なロボット...
80代の質は、50代の過ごし方で決まる

著者の医師・菅沼安嬉子さんは、「80代は最後の自由な10年」と位置づけます。
心身が十分に動く時期を充実させるには、50代からの生活習慣づくりが重要だと説きます。

本書では、50代・60代・70代・80代それぞれの年代で意識したいことを、授業のように分かりやすく整理。健康管理、生活習慣、心の整え方まで、実行しやすい形で示されています。
“やりたいこと”を見つける力が、後半人生を支える

80代で大切なのは、「自分がやりたいことを持つこと」。
著者自身は、医師として社会に貢献し続けることや、環境問題に関わることを目標に掲げ、そのための体力づくりを日々の暮らしの中で実践しています。
特別な道具を使わず、家事の合間やテレビを見ながら行う“ながら体操”など、無理なく続けられる工夫も紹介。
継続できる方法に焦点を当てています。
内閣府が発表した『高齢者の健康に関する意識調査』によると、生きがいを感じている高齢者は60代で8割、70代で7割、80歳以上でも7割弱という高い結果が報告されています。 高齢者にとって生きがいは、自身の健康状態とも深く関わっており、人生100年時代を健康で長生きしていく上で必要不可欠なもの。 ...
介護と向き合った経験から見えたもの

医療現場で活躍し続ける一方、夫の認知症発症という現実にも直面。
心身のバランスを崩した経験から、住まいの見直しや家族との関係の再構築を経て、穏やかな日常を取り戻していきます。
誰にでも起こり得る出来事をどう受け止め、乗り越えていくのか。その実体験も率直に綴られています。

健康と心の両面から、年代別に具体策を示してくれる一冊
人生後半をただ“長く生きる”のではなく、“納得して生きる”。
そのために、いま何を積み重ねるか。
本書は、健康と心の両面から、年代別に具体策を示してくれる一冊です。
50代・60代の方はもちろん、これからの10年を見据えたいすべての方にとって、実践の指針となる内容です。
⇨【読書におすすめ】高齢者(シニア)に読んで欲しい本・書籍まとめ
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