移住前に二拠点生活を体感しよう!大阪府豊能郡「TUMUGI BASE(ツムギバ)」滞在モニターを募集

定年後の暮らしを見据え、二地域居住や二拠点生活を検討中の方へ向けたお得なキャンペーンが始まります。

里山に滞在しながら“もうひとつの暮らし”を体験できる拠点「TUMUGI BASE(ツムギバ)」が大阪府豊能郡に誕生しました。

この拠点を実際に利用し、二拠点生活(二地域居住)の可能性を体感できる滞在モニターの募集が行われています。

里山と都市をつなぐ二地域生活の実証プロジェクト

本取り組みを進めているのは「阪急阪神ホールディングス」です。

同社は、沿線地域の価値向上と、都市部・郊外それぞれが抱える課題の解決を目指し、近郊型の二拠点生活(二地域居住)を実際に体験できる拠点として「TUMUGI BASE」を整備しました。

今回の実証実験は、2026年5月から11月にかけて実施され、前期・後期の2回に分けて行われます。

現在募集されているのは、前期期間に参加する滞在モニターです。

大阪近郊で叶える“無理のないデュアルライフ”

「TUMUGI BASE」が設けられているのは、大阪府豊能郡豊能町。

阪急大阪梅田駅から電車で約1時間、能勢電鉄妙見口駅から徒歩約10分という立地にあり、都市部から無理なく通える距離感が特徴です。

自然に囲まれた里山環境でありながら、都市との行き来が現実的であることから、完全移住ではなく「二拠点生活(二地域居住)」を検討するシニア世代にとって、試しやすい環境といえます。

多様な過ごし方を想定した滞在拠点

拠点内には、木造の平屋建て滞在施設が3棟設けられています。

DIYやアウトドアの要素を取り入れた空間、落ち着いて過ごせるくつろぎ重視の空間など、それぞれ異なる特徴を持ち、自然環境の中での滞在を段階的に体験できる設計です。

滞在中は、リモートワークや読書、周辺での散策、農作業体験、地域コミュニティとの交流など、利用者の関心に応じた過ごし方が想定されています。
年齢を問わず参加可能ですが、時間にゆとりが生まれるシニア世代にとっては、暮らし方を見直すきっかけになりやすい内容です。

地域と連携し、持続可能な暮らし方を探る

この実証実験は、阪急阪神ホールディングスに加え、豊能町、そしてエイチ・ツー・オー リテイリングが連携して進められています。
滞在モニターから得られる声やデータをもとに、二拠点生活(二地域居住)における課題や地域側の受け入れ体制を検証し、将来的な事業モデルの確立につなげることが目的です。

あわせて、能勢電鉄妙見口駅周辺のにぎわい創出や、地域経済の活性化、沿線価値の向上といった中長期的な効果も見据えています。

滞在モニターとして体験できること

前期の滞在モニターに選ばれた方は、3種類の滞在施設をそれぞれ利用し、郊外での“もうひとつの暮らし”を実体験します。

期間中は、利用方法や使用感などに関するアンケートへの協力が求められますが、実際の暮らしを想定した形での滞在が可能です。

滞在期間は2026年5月中旬から8月中旬までで、1組あたり最大25日間の利用ができます。
参加費は1組3万円(税込)で、交通費や食費などは自己負担となります。

■「TUMUGI BASE(ツムギバ)」施設概要
所在地:大阪府豊能郡豊能町吉川50(能勢電鉄妙見口駅徒歩10分)
滞在施設:木造丸太組み工法平屋建2棟(約12平方メートル) / 木造在来工法平屋建1棟(約19平方メートル)
設備:【滞在施設】AC電源、エアコン【共用棟】トイレ、シャワー、洗い場、コミュニティスペース、受付

シニア世代の新しい暮らし方を考えるきっかけに

「TUMUGI BASE」は、すぐに移住を決断するための施設ではなく、将来の選択肢を広げるための“体験の場”です。
自然の中で過ごす時間と、都市との距離感を実際に確かめることで、これからの暮らし方を現実的に考える材料になります。

二拠点生活(二地域居住)に関心はあるものの一歩踏み出すことに迷いがあるシニア世代の方々は、ぜひ検討してみていかがでしょうか。


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