
定年後も仕事を続けるのか、地域で活動するのか、それとも新しいことに挑戦するのか。
人生100年時代といわれる今、60歳以降にはさまざまな選択肢があります。
そんな「これから」を考えるイベント「埼玉県シルバー人材センター連合設立30周年記念イベント」が、2026年10月30日(金)、東京ガーデンテラス紀尾井町で開催されます。
当日は、俳優で戸板女子短期大学客員教授も務める菊池桃子さんが登壇。
基調講演やパネルディスカッションを通して、60歳からの働き方や生き方について考えます。
参加費は無料で、対象は埼玉県在住の概ね50歳以上の方です。
菊池桃子さんと考える「60歳からの働き方」

今回のイベントは、埼玉県シルバー人材センター連合の設立30周年を記念して開催されるものです。
テーマは「これからの自分、これからの働き方。-60歳からの“選択肢”を知る-」。
注目は、俳優・戸板女子短期大学客員教授の菊池桃子さんによる「100年ライフの教科書~キャリア形成論からみた未来予測~」と題した基調講演です。
さらに菊池桃子さんは、日本大学法学部公共政策学科教授の中山明広さん、さいたま市シルバー人材センター副理事長の齊藤恵子さんらとともにパネルディスカッションにも登壇します。
定年後の再就職だけでなく、地域とのつながりを持ちながら経験や能力を活かす「シルバー人材センター」も、60歳以降の働き方のひとつです。
シルバー人材センターでは、地域の高齢者に臨時的・短期的な仕事などを提供し、働くことを通じた生きがいづくりや社会参加を支援しています。
今回のイベントは、現在60代の方はもちろん、「定年後はどうしよう」と考え始めた50代の方にとっても、今後のキャリアや暮らし方を考える機会となりそうです。
埼玉県産クラフトビールを楽しめる交流会も開催

講演やパネルディスカッションだけでなく、参加者同士が交流できるプログラムも予定されています。
交流会では、埼玉県産のクラフトビールなどを参加者へ無料提供。シルバー人材センター会員による歌やウクレレ演奏、よさこい演舞も披露されます。
また、17時から18時までは、埼玉県内のシルバー人材センター会員が生産に携わった製品や埼玉県の名産品を展示・販売します。
働き方について学ぶだけでなく、人との交流や地域の魅力にも触れられるイベントとなっています。
「埼玉県シルバー人材センター連合設立30周年記念イベント」開催概要

■テーマ:これからの自分、これからの働き方。-60歳からの“選択肢”を知る-
■開催日:2026年10月30日(金)
■開催時間:17:00~21:00
※展示・販売17:00~18:00、式典・講演等18:00~21:00
■会場:東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井カンファレンス
■対象:埼玉県在住の概ね50歳以上の方
■定員:266名(事前申込制・先着順)
■参加費:無料
■内容:記念式典、基調講演、パネルディスカッション、交流会・アトラクション、展示・販売
■問い合わせ:公益財団法人いきいき埼玉(埼玉県シルバー人材センター連合)
■電話:048-728-7841
■詳細はこちら
60歳からの人生を考えるきっかけに
人生100年時代では、60歳を迎えてからも長い時間が続いていきます。
これまでの経験を活かして仕事を続ける、地域活動に参加する、新しいことを学ぶなど、その後の過ごし方にひとつの正解があるわけではありません。
今回のイベントは、「定年後も働きたいけれど、どんな選択肢があるのかわからない」「50代のうちからセカンドキャリアについて考えておきたい」という方にとって、これからの人生を考えるきっかけになりそうです。
参加は無料ですが、定員266名の事前申込制・先着順となっています。参加を希望する方は、特設サイトから詳細を確認してみてはいかがでしょうか。
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