
2026年のシルバーウィークは5連休! 9月21日が敬老の日ということもあり、シニアの親を連れてどこかに外出を考えている方は多いではないでしょうか。
介護タクシー予約アプリ『よぶぞー』を提供するIT FORCE(株)は、要介護認定者(要支援2以上)の家族1,000名を対象に「要介護認定者のご家族とのお出かけに関する調査」を実施しました(調査期間:2026年7月14日-7月16日)。
要介護認定者とのお出かけの実情


はじめに、敬老の日や記念日などに要介護認定者とお出かけをしたいかどうかを尋ねると、家族の6割以上(61%〜68.7%)が「行事や記念日に要介護者を外出させたい」と望む一方、過去1年で1回以上お出かけを断念した経験がある人は8割弱(77.1%)に上ります。
移動に関する不安について聞くと、「スロープや車両設備の不足(78.5%)」、「身体状態に応じたサービス対応可否が分かりにくいこと(71.4%)」、「目安料金が分からないこと(67.8%)」という結果となりました。また、要介護認定者が2名以上いる方は6割強(n=392)で、その内二人に一人(55.5%)は負担増という回答でした。
介護タクシー利用者に聞いた外出時の移動について


次に、介護タクシーの利用者に質問しました。介護タクシー利用者の2人に1人が要介護3〜5であり、約8割が車いすユーザーという回答でした。重度・介助が必要な層ほど「福祉車両の予約が取りにくい(66.0% / 非利用者と11%差)」や「目安料金がわかりにくい(75.6% / 差9.6%)」といった課題(※)を強く感じており、1年以内の「お出かけ諦め」も高頻度(5回以上 27.6%/差7.0%)になる傾向がみられました。
介護・福祉専門の移動サービスに思うこと


介護・福祉専門の移動サービスで「アプリや Web 予約など」を利用する際に重視することを聞いたところ、85.4%が「事前の目安料金提示」、79.9%が「ドライバーの指名(リピート)予約」と回答しました。事前情報や目安料金が明瞭なサービスがあれば利用したい人は 83.1%に上ります。
自由記述のコメントを一部紹介
以下、寄せられた自由記述のコメントです。
- 普段から介護タクシーを使っているのですが やっぱり運転手さんの人柄や介助の上手さ等が認知症の母も安心して乗る事ができるのかなぁと 日々感じています。(40 代、パート・アルバイト、女性)
- 一般のタクシーと違って車いすのまま利用できる介護タクシーは体力的に楽でした。(70 代、専業主婦、女性)
- 事前予約をしようとしても、なかなか予約がとれない。(60 代、会社員、男性)
以上、「要介護認定者のご家族とのお出かけに関する調査」でした。
▼シニアとお出かけに関する記事はこちら▼
秋の季節は気候が穏やかで、心も体も過ごしやすい季節です。 シニア世代にとっては、夏の疲れを癒しながら心身をリフレッシュする絶好のタイミングになるのではないでしょうか。 本記事では、「食欲の秋」「芸術の秋」「運動の秋」といった3つのテーマに沿って、シニア世代におすすめの過ごし方をご紹介...
最近、SNSやインターネット上で「ホビ活」という言葉を見かける機会が増えています。 しかし、「趣味と何が違うの?」「初めて聞いた」という方も多いのではないでしょうか。 ホビ活とは、「趣味(ホビー)」を楽しむ活動を意味する言葉です。 若い世代だけではなく、近年はシニア世代の趣味や...
▼シニア賃貸をお探しの方はこちら▼








