
二地域居住や移住、ワーケーションなどを検討しているものの、実際にどんな地域なのかを知りたい人は多いかと思います。できることならば、事前にその地域について理解を深められるような機会があるといいですよね。
こういった検討者の声に応えるかのようにイベントを開催する自治体があります。それが北海道の富良野市です。
北海道富良野市は、2026年11月18日(水)に、都内で「富良野ファン創出セミナー&交流会in東京」を開催します。地方テレワーク・ワーケーション受入による関係人口創出や官民連携・共創を通した地域課題解決、将来的な移住・二地域居住、ローカルビジネスなど、富良野市に関心を寄せる企業(社員)やフリーランス、大学生らと緩やかな繋がりと本市の魅力発信を目的にしたセミナー&交流会です。
→【二拠点生活や二地域居住向け】月額定額で全国の登録拠点に滞在できる「circle(サークル)」とは
ワーケーションや二地域居住に注力している富良野市
実は富良野市は、ワーケーションを通じた「関係人口の創出」や「二地域居住の促進」に積極的に取り組んでいる自治体です。単に観光客に仕事をしてもらうだけではなく、都市部で働く人が富良野で暮らし、地域と交流し、将来的には移住や二地域居住につながることを目指しています。そのため、フリーランス、子育て世帯、企業など、さまざまな人を対象に助成金制度といった支援が用意されています。
富良野市が実施している支援7つ
2026年度の「ワーケーション展開費用助成金」では、次の7分野が設けられています。
| 支援制度 | 内容 |
|---|---|
| 子育て向けワーケーション・移住体験 | 子どもと一緒に滞在し、暮らしを体験する |
| 転職なき移住者向け | 今の仕事を続けながら地方で暮らす可能性を探る |
| 半農半Xワーケーション | 農業と本業を組み合わせた働き方を体験する |
| サテライトオフィス進出検討視察 | 企業が富良野への拠点設置を検討する |
| 人材育成・チーム合宿 | 企業研修や社員同士の交流を行う |
| ワーケーション実施 | 富良野でテレワークと滞在を組み合わせる |
| 移住・ワーケーション体験ツアー | 現地を訪れ、暮らしや仕事の環境を知る |
この7種類を見ても、富良野市が観光目的の短期滞在だけではなく、将来の生活や企業活動まで視野に入れていることが分かりますね。体験者のレポートは富良野市のWebメディア「ワーケーションフラノ」に掲載されています。
「富良野ファン創出セミナー&交流会in東京」概要

■開催日時:令和8年11月18日(水)17時~20時15分 ※受付16時30分~
■開催場所:3×3Lab Future ※東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階
■募集定員:50名 ※先着順
■会 費:5,000円 ※当日、会場で徴収します。
■セミナー(17時10分~18時予定)※セミナー終了後、交流会を開催。
・「ふるさと住民登録制度について」総務省
・「リコー×北海道武蔵女子大学 富良野ワーケーション調査」北海道武蔵女子大学
・「ふらの観光振興機構と㈱ふらのDMCについて」ふらのDMC
※上記セミナーは内容が変更になることもあります。
※原則として交流会はセミナー参加者を対象としています。是非セミナーにご参加の上、交流会に参加願います。
■申込フォーム:https://forms.gle/2my1A2gxQVCPwtF49
ぜひご興味がある人は参加してみてはいかがでしょうか。
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