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若者からシニアまで参加「国分寺赤米会」が地域活性に繋がるクラファンをスタート!
コロナ禍のテレワーク普及によって地方移住や二地域居住(二拠点居住)、田舎暮らしでの半農半Xの人気が高まっている昨今ですが、東京都内でも農業を楽しめるエリアは多くあります。
都内の農地割合2位、新田開発から続く約300年の歴史を持つ東京都国分寺市もその一つで、現在じわじわと注目を集めているのが「武蔵国分寺種赤米」です。そんな赤米を育てる「国分寺赤米会」がクラウドファンディングをスタートしました。